
上海でのパスポート認証謄本
海外の銀行、融資機関、規制当局、雇用主へご提出いただけるよう、弁護士が英語で認証したパスポートの謄本をご用意します。
海外の銀行、融資機関、規制当局、雇用主は、パスポートの認証謄本について、資格を有する専門家が原本を確認したという保証を求めます。上海凱茂法律事務所では、中国の弁護士がパスポート原本を確認し、英語で謄本を認証して英文の印章を押印します。当事務所の標準書式による認証はほぼ100%受理されており、提出先指定の文言や書式にも対応します。
更新日:2026年10月30日
パスポートの認証謄本はどのような場面で求められますか?
銀行口座・投資口座
国際的な銀行や投資プラットフォームの多くは、居住国の弁護士が認証した謄本を受け付けています。ただし、弁護士の詳細情報と所定の文言が記載されていることが条件となります。
英国その他の国での不動産取引
不動産の権利移転手続きを担う専門家(コンベヤンサー)や住宅ローンの貸し手は、海外在住の買主・売主の本人確認を行う必要があります。多くは独自の文言を指定し、直近数か月以内の日付の認証を求めます。
カナダ医療委員会(MCC:Medical Council of Canada)
資格審査や試験の申請にあたり、MCCはパスポートの認証謄本の提出を求めています。公的な弁護士会に所属する弁護士は、国を問わず認証者として認められています。弁護士は原本を確認・複写し、英語またはフランス語で認証する必要があります。
海外での教職・就職
学校、雇用主、教員登録機関は、審査の一環として、海外からの応募者に身分証明書類の認証謄本を求めることがよくあります。
海外での会社設立
会社設立代行業者、登録代理人(レジスタード・エージェント)、銀行は、会社の設立や法人口座の開設に際し、取締役や株主にパスポートの認証謄本を求めるのが一般的です。
ビザ・その他の申請
チェックリストやスポンサーの要請によりビザ申請で認証謄本が必要となる場合のほか、年金、税務、大学入学の手続きで求められることもあります。
認証に含まれる内容
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中国の弁護士による英語での認証と英文の印章
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謄本が、弁護士が確認したパスポート原本の真正な写しである旨の記載
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必要に応じて、写真がご本人に相違ない旨の記載
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認証した各ページへの弁護士のインクによる署名と日付
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提出先が認証を確認できるよう、弁護士の氏名、執業証番号、所属事務所、連絡先
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事前にメールでお送りいただいた場合は、提出先指定の文言や書式
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認証完了後にメールでお送りするPDFスキャン
2つの便利なお手続き方法
上海オフィスへのご来所
延安西路(West Yan'an Road)の当事務所にご予約のうえ、パスポート原本をお持ちください。通常、急なご予約にも対応可能です。
安全な宅配便でのご送付
上海以外にお住まいの方や、ご来所を希望されない方は、パスポート原本を安全な宅配便で当事務所にお送りいただけます。謄本を認証した後、追跡可能な配送でパスポートをご返送します。提出先が写真の本人確認に関する記載を求める場合は、対応方法についてご相談させていただきます。
ご利用の流れ
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ご指示の送付: 認証の提出先をお知らせいただき、お受け取りになった指示や書式をお送りください。
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ご予約または宅配便: 上海オフィスでのご予約、または安全な宅配便によるパスポートのご送付をお選びください。
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認証: 弁護士が原本を確認し、当事務所の標準文言または提出先指定の文言を用いて、英語で謄本を認証します。
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お届け: PDFスキャンをメールでお送りします。署名済みの認証謄本はお客様にご返送するか、FedExで銀行、融資機関、MCCなどの提出先へ直接発送します。
よくあるご質問
海外の銀行や融資機関は、中国の弁護士による認証を受け付けますか?
多くの機関が受け付けています。例えば、Barclays InternationalやSantander Internationalは有資格の弁護士による認証を受け付けており、HM Land Registryは、英国のコンベヤンサーが本人確認を行えない場合、居住国で資格を有する弁護士による認証を認めています。要件は提出先によって異なるため、提出先の指示をご確認のうえ、当事務所にお送りいただくことをお勧めします。
本人が来所する必要がありますか?
必ずしも必要ではありません。上海オフィスへのご来所を歓迎いたしますが、パスポートを安全な宅配便でお送りいただくことも可能です。提出先が写真の本人確認に関する記載を求める場合は、対応方法についてご相談させていただきます。
銀行や融資機関が指定する文言を使用できますか?
はい。当事務所の標準文言はほぼすべての提出先で受理されていますが、銀行、住宅ローンの貸し手、MCCその他の機関が独自の文言や書式を定めている場合は、それをお送りいただければ、その内容に従います。
認証はどの程度新しいものである必要がありますか?
提出先によって異なります。英国の融資機関の中には、3か月以内の日付の認証を求めるところもあれば、6か月以内とするところもあります。申請書類を提出する直前に認証を手配されることをお勧めします。
認証謄本を銀行、弁護士、MCCへ直接送付してもらえますか?
はい。認証完了後、PDFスキャンをメールでお送りし、原本はFedExで提出先へ直接発送することができます。
代わりに大使館や領事館でパスポートの認証を受けることはできますか?
大使館や領事館が提供する認証サービスは一般に限られており、英国政府も、現地の公証人や弁護士を利用する方が通常は容易であるとしています。上海の弁護士にご依頼いただければ、提出先が求めるものを通常はより手軽にご用意できます。
アポスティーユや公証は必要ですか?
通常は必要ありません。ほとんどの銀行、融資機関その他の提出先は、弁護士による認証謄本のみで受け付けています。弁護士による認証そのものにアポスティーユを付すことはできず、また外国パスポートの公証やアポスティーユは、一般に中国では手配できません。提出先がいずれかを求める場合は、弁護士による認証謄本で代替できるかを提出先にご確認いただくか、パスポートの発行国で手配してください。公証やアポスティーユが必要な中国の文書については、当事務所の中国文書の公証・アポスティーユ・合法化サービスをご覧ください。
パスポート認証謄本のご依頼
提出先の指示をお送りいただき、上海オフィスでのご予約と安全な宅配便サービスのどちらをご希望かお知らせください。詳細と最短のご対応日時をご連絡いたします。
フローラ・ホアンに直接ご連絡ください : 迅速で機密性の高い回答をお届けします。
メール(おすすめ) : florahuang@kaimaolegal.com
電話 : +86-181-2115-5305
お問い合わせ
Expat Legal | 上海凱茂法律事務所
(中華人民共和国上海市登録)
Suite 802-805, 8階, Cloud Nine Plaza
1118 West Yan’an Road, Changning District
Shanghai 200052, China
電話: +86-181-2115-5305

